南原充士『続・越落の園』

文学のデパート

2019-12-18から1日間の記事一覧

70点

修理屋は 矢鱈穴あけ ねじ込んで なんとかすれば 合格点とか

文学のデパート

「文学なら何でもやる」がモットーだ。 もともとは詩からスタートし、小説も手掛け、短歌(のようなもの)や俳句(のようなもの)にも手を出すようになった。さらに、ディラン・トマスの詩やシェークスピアのソネットなど英詩の翻訳にも挑戦しはじめた。その…

忘年会

隠れ家の ごとき厩に 満席の オス嘶きて 年は暮れ行く