南原充士『続・越落の園』

文学のデパート

文学のデパート

「文学なら何でもやる」がモットーだ。

もともとは詩からスタートし、小説も手掛け、短歌(のようなもの)や俳句(のようなもの)にも手を出すようになった。さらに、ディラン・トマスの詩やシェークスピアソネットなど英詩の翻訳にも挑戦しはじめた。そのほか、詩論や芸術評論やエッセイ(価値観の研究など)にもかかわっている。

 

いろいろな分野に手を広げることには難しさもあるが、相乗効果もあって、やりがいはある。これからも気が向くままにさまざまなジャンルに手を染めていきたいと思っているので読者の皆様、よろしくお願いいたします。