南原充士『続・越落の園』

文学のデパート

2012-11-30から1日間の記事一覧

「現代詩手帖現代詩年鑑アンソロジー145篇」から10篇

「現代詩年鑑アンソロジー145篇」を読んだ。いずれ劣らぬ力作ぞろいだが、特に心を惹かれたのは、原満三寿、伊達風人、川上亜紀、城戸朱理、日和聡子、望月遊馬、桑原茂夫、四元康祐、浜江順子、柴田千晶の各氏の作品です。物語性の強い作品に惹かれるのかも…