南原充士『続・越落の園』

文学のデパート

「越落の園」の構成について

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  読者各位
 

 このブログもだんだん記事がふえてきたので、お読みくださる方も戸惑いを感じられるかもしれないので、簡単にブログの構成について説明しておきたいと思います。

 1.「価値観の研究第一部」(50篇)、「価値観の研究第二部」(50篇)及び「価値観の研究第三部」(50篇)

   「価値観の研究」は、わがライフワークとも言うべき哲学的論考で、「生きるヒント」つまり生きることに係わる諸問題について自分なりの考えをまとめたものです。

   だれしも、自分をとりまく社会環境の束縛を受けています。
   生活のさまざまな局面や成長段階で直面する疑問をひとつひとつ取り上げて考察してみました。
   偏見のない目で現実を見据えることはやさしくありません。
   主として10代から20代の若い人たちに大きな参考になればいいと思って書いたものです。
   理屈っぽいとは思いますが、是非読んでみてください。
   きっと今後の人生でプラスになることがあると確信しています。

なお、下記のブログ「きままな詩歌の森」では、上記の内容を1から50まで番号順に読めますのでどうぞご覧ください!
 
   http://nambara14.exblog.jp/i20/
http://nambara14.exblog.jp/i25/
 http://nambara14.exblog.jp/i41/

 
 2.. 芸術評論 ・・・詩歌を中心として、文学、音楽、美術,テレビドラマなどについての論考。
 
 3. なんでも評論 ・・・ 政治、経済、社会、学問などなんでも評論。
 
 4. 詩歌作品 ・・・自作の詩歌作品(多くは、別のブログ「きままな詩歌の森」に掲載)

 以上のような感じですので、「カテゴリー」欄から興味のあるパートを選んでクリックしていただければ記事がご覧になれます。

 よろしくお願いいたします。

 なお、平成27年4月1日付で、詩集「思い出せない日の翌日」を、水仁舎(代表:北見俊一氏)より刊行しましたのでよろしくお願いします。

 お問い合わせは、わたし(南原充士)までお気軽にお願いします。

5.平成27年10月、電子書籍の出版に着手しました。

現在までに出版した作品は、以下のとおりです。

  ① Amazonでは、

   小説『エメラルドの海』→http://www.amazon.co.jp/gp/product/B016ON2T64?%2AVersion%2A=1&%2Aentries%2A=0

     『恋は影法師』→ http://www.amazon.co.jp/dp/B0181NCB7C

     『メコンの虹』→ http://www.amazon.co.jp/dp/B018UEVPZ6

  
     『白い幻想』 → http://www.amazon.co.jp/dp/B01F2XNCU4
     
     『血のカルナヴァル』→ https://www.amazon.co.jp/dp/B071NNP69N



  ② BCCKSでは、小説『転生』→http://bccks.jp/bcck/139097/info


    今後、未発表の小説の電子書籍化を計画していますので、ダウンロードのほう、よろしくお願いいたします。



     最近、Kindle版小説『カンダハルの星』(南原充士著)、発売しました!
 
     GWの読書にどうぞよろしくお願いいたします!

      https://www.amazon.co.jp/dp/B07C2LMWB2?ref_=pe_870760_118561140
  
     

                               平成30年5月

                                南原充士(なんばら・じゅうし)